トップ

上達を実感するのが効果的

韓流ドラマやK-POPなど、今や日本にいても韓国語は身近に感じられるようになりました。俳優やアイドルのファンになれば、彼らが話す言葉の意味をもっと知りたいと思うようになるでしょう。けれども、実際に韓国語をマスターするには、覚えなければいけないことが多くて、途中で挫折しがちです。

モチベーションを維持するために「韓国語能力試験(通称:TOPIC)」を受けるという方法があります。これは、韓国教育財団が主催するもので、韓国語の普及や就職、留学のきっかけ作りとなっています。合格すると「級」というランクで実力を認定されます。もちろん韓国政府公認です。

既に20年近い歴史があり、今では世界各地で実施されています。日本国内でも2016年の試験では、札幌から沖縄まで29都市に試験会場が設けられました。日本の場合、試験の時期は毎年4月と10月の2回です。

試験は以下の2種類があります。
TOPIKI:1~2級。聞き取りと読解問題が出題される。各100点で、合計200点満点。
TOPIKII:3~6級。聞き取りと読解問題、書き取りが出題される。300点満点。
IとIIでは問題が異なり、点数によって級が決まります。最高ランクの6級に合格するにはIIで230点を取らなければいけません。受験料はIが3,500円、IIが4,000円で両方受ける場合は合算になります。

試験はマークシートと筆記で行われ、問題文は日本で受けても韓国語で出題されます。筆記用具は当日配布される、太先と細先の両方が付いたサインペンを使います。これを回答方式に応じて使い分けるのです。そのため、マークシートで回答を誤った時のために「修正テープ」を持参する必要があります。

結果は約2ヶ月後に韓国の公式サイトで公表され、その1ヶ月後くらいに成績通知書が送られます。「級」は発表から2年間有効です。試験という明確な基準があれば、上達を実感できて、勉強にはずみがつくでしょう。

Copyright © 韓国語能力試験とは一体. All rights reserved.